新しいチラシができました

新しいチラシを作りました。
安保関連法案の中身、特定秘密保護法との関連について、安保関連法案の成立を止めるために一人ひとりができることをしましょうと呼びかける内容です。
街頭やデモなどで配布する予定です。

チラシおもて面
秘密法チラシ1

チラシうら面
秘密法チラシ2
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豊田直巳さん講演会を振り返って

3月29日(日)に開催した豊田直巳さん講演会の会場で参加者に記入いただいたアンケートを集計しました。

回答者数:29人(参加者 約60人、回答率 約50%)

1)年代
 40代…1人、50代…7人、60代…15人、70代…4人、80代…2人

2)性別
 男性…12人、女性…15人、無回答…2人

3)講演会のことを何で知ったか(複数回答)
 チラシ…11人
  他団体の会員やイベントでの配布…4人、当会実施の駅前街頭PR…1人
 友人…9人
 メーリングリスト…4人
 新聞…1人(社会新報)
 その他…2人(当会からの電話…1人、主催メンバーなので…1人)
 無回答…3人


参加者の感想

■話聞いてよかった。(60代・女性)

■有意義なお話ありがとうございました。(60代・女性)

■わかりやすく、とてもよかった。もっと聞きたい。(80代)

■大変わかりやすい説明だったので勉強になった。もっともっとたくさんの人に聞いてもらうべき話だと思う。(40代・女性)

■熱い心(ユーモア付き)がなかなかよかった。(70代・男性)

■現場で活躍されている方の生の声を聞けたので大変有意義なひとときだった。「必ず犯人を探して罪を償わせる」と空涙を見せた某首相の軽い言葉とは全く異なる重みがあった。(50代・男性)

■具体的な話は説得力に富んでいた。やはり市民の声が圧倒的に弱いから原発も止まらない。(70代・女性)

■現地に行かなければわからないことがたくさんある。そして、そのことを記録し調べるのはジャーナリストの仕事だ。このことを自覚しながら仕事をしているメディアに関わる人が、どれだけいるのだろうか。けっして多くない。自覚と使命感を持ったジャーナリストである豊田さんの話を聞けた貴重な機会になった。ありがとうございました。(50代)

■豊田さんの話にあらためてショックを受けた。フクシマだけでなく、イラクの状況、日本の国のあり方を変えないととんでもないことになると思っている。(60代・女性)

■知らない事実が多いことに驚いた。力強い講演をありがとうございました。講演会をどんどん続けてください。(50代・女性)

■国というものは都合の悪いことは全部隠す。日本はずっとその歴史がいまだに続いている。日常生活では知る機会のない事実をいろいろ聞くことができた。ありがとうございました。(60代・女性)

■知らないこと、知らされていないことがたくさんあることを恐く思った。(50代・女性)

■何も知ろうとしていませんでした。もっと知ることから始めます。大変勉強になりました。ありがとうございました。(50代・女性)

■真実を知ることの大切さを学んだ。具体的に行動することの大切さも。豊田さん、どうぞ身体に気をつけてご活躍ください。(60代・女性)

■知らされていない、報道されていない事実、作られている報道、秘密保護法、政権のマスコミ支配等、重大な問題を市民は自分のこととして危機感を持たねば、拡げねば、と考えた。(50代・男性)

■何が真実かわからないごまかしいっぱいの社会です。だまされない目、耳、頭を鍛えなければいけないとあらためて思った。(60代・女性)

■マスコミ(政府の説明はとりわけ)のウソを見極めることが大切であると再確認した。(60代・男性)

■判りやすい論旨の展開でありがとうございました。己の責任をしっかり見直すべきだと思った。(80代・男性)

■お話を聞くことができてよかった。我々は黙っていてはいけないという思いを強くした。(50代・女性)

■豊田さんの想いがよく伝わる講演でした。やはり映像・画像から伝えられるものは多いですね。ジャーナリストの取材に制約を加えられるということは、国民(主権者)から判断する・考える材料を奪うということです。特定秘密保護法はその意味で大きな問題を有します。廃止されるべき違憲の法律だと言えましょう。(60代・男性)

■秘密保護法は情報開示の社会の流れを逆行させる法律であり、権力者に都合の悪い事柄は…ぜったい廃止しなければならないと思った。(60代・女性)

■憲法をまもる気のない権力に対しどう対決するのか自分を出発点に考えてみたい。(60代・男性)

■世界を最も危うくしているのはアメリカであることを確信した。私は今でも9.11の真犯人はブッシュだと思っている。人類と核が共存できないのは明らかですね。(60代・男性)

■今日の参加者(一部を除く)には物足りない! 知識は別のの講演者やITネットで得ている…で、少しは学習して来てほしい(我々会場のことも)!(70代・男性)

豊田直巳さん講演会を開催しました

3月29日(日)にフォトジャーナリスト、豊田直巳さんの講演会を開催しました。

参加者は約60人。いつものように平均年齢は高めでしたが、なかには小学生くらいの子どもと一緒に参加してくださった方も数人いらっしゃいました。
豊田さんは長年取材してきた海外の紛争地や原発事故後の福島の写真や映像をプロジェクタで見せながら、私たち参加者に次から次へ「この現実をどう考えるか?」と投げかけました。どれも現地に行って確かめて初めてわかる現実、あるいは意図的に作られた真実の裏にある真相です。
内容は子どもにはむずかしいところもあったかもしれませんが、豊田さんの目を通して写しとられた写真や映像は素直な子どもの視覚や心にこそ訴える力があったかもしれませんね。
講演の終盤、日本が大戦中に作っていた毒ガス兵器を、終戦とともに「なかったことにしよう」と国内の海や湖(北海道の屈斜路湖とか)に捨て証拠隠滅したり、中国にも遺棄してきた話をされました。しかし、毒ガスを作っていた大久野島(広島県竹原市)では今でも水にヒ素が含まれているし、何十年も経た現在、中国では経済成長が進む中で残存する化学兵器による事故の被害も出ているとのこと。日本でも子どもが残存化学兵器に由来するヒ素が含まれている水を飲んで被害にあったそうです。以下の新聞記事にもありますが、「秘密のつけは時代や国境を越えて広がっていく」という豊田さんの言葉が説得力をもって心に響きました。

テレビと新聞が取材に来ました。同じジャーナリストとして関心もあったからでしょうか、2時間の講演の最後のほうまでじっくり聴いたうえでそれぞれの着眼点で内容をまとめてくださっています。
当日のKNBとNHKのニュースで流れ、翌日の北陸中日新聞と富山新聞に掲載されました。

北陸中日新聞2015年3月30日

富山新聞2015年3月30日


豊田直巳さん講演会
「フォトジャーナリストが語る日本の現在(いま)
  ~イラク、フクシマ取材現場と特定秘密保護法~」


◎講師:豊田直巳[とよだ・なおみ]
 フォトジャーナリスト、秘密保護法違憲訴訟原告

◎時間&会場:
14:00~16:00 サンシップとやま 701号室

◎参加費:一般 1,000円、大学生 500円(高校生以下は無料)

豊田直巳さん講演会「フォトジャーナリストが語る日本の現在(いま) ~イラク、フクシマ取材現場と特定秘密保護法~」

当会主催の講演会のご案内

豊田直巳講演会チラシ


豊田直巳さん講演会
「フォトジャーナリストが語る日本の現在(いま)
  ~イラク、フクシマ取材現場と特定秘密保護法~」


◎開催日時:2015年3月29日(日) 14:00 - 16:00

◎会場:サンシップとやま701号室(富山市安住町5-21 TEL.076-432-6141)
 http://www.wel.pref.toyama.jp/

◎参加費:一般 1,000円、大学生 500円 (高校生以下は無料)

◎講師プロフィール:豊田直巳[とよだ・なおみ]
 フォトジャーナリスト、秘密保護法違憲訴訟原告
 静岡県生まれ。長年イラクやパレスチナなどの紛争地、劣化ウラン弾問題やチェルノブイリを取材。平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞(2003年)。原発事故に見舞われた福島県の様子を、震災直後から800日間にわたり記録した長編ドキュメンタリー映画『遺言〜原発さえなければ』を2013年に共同監督、製作。2014年3月、フリーランス表現者43名で「特定秘密保護法の違憲確認と施行差し止め」を求めて東京地方裁判所に訴状を提出。
 写真集・著書に、『フォト・ルポルタージュ 福島を生きる人々』(岩波書店/2014年)、『フクシマ元年』(毎日新聞社/2012年)、『イラク 爆撃と占領の日々』(岩波書店/2003年)、『「イラク戦争」の30日』(七つ森書館/2003年)など多数。

主催:特定秘密保護法を考える市民ネットワークとやま
[電話]090-8704-5004(土井)
◎私たちは、憲法、人権、原発や環境問題、女性・子育て・沖縄・歴史認識問題などのNPO活動に関わる個人やジャーナリスト、医師、宗教者、大学講師、表現者、自治体の首長経験者が結集した市民グループです。

フェイスブックページ 
 https://www.facebook.com/considersecrecylaw
フェイスブックイベントも作成しました!
 https://www.facebook.com/events/941162749229842

富山駅前で街頭活動を行いました

12月2日、初雪が降った寒いなか、当会メンバー8人が参加して夕方、富山駅前で街頭活動を行いました。
秘密保護法の危険性を訴える当会のリーフレットと10日に行われる「許さない!秘密保護法施行 県民集会 国民の目と耳、口をふさぐ暗黒社会はごめん」(主催:「戦争する国」づくり反対共同行動実行委員会)のチラシを約300枚配りました。

富山新聞 2014年12月3日
「秘密保護法廃止訴え」
20141203富山新聞

北日本新聞 2014年12月3日
「特定秘密保護法廃止訴え街頭活動」
20141203北日本新聞

記事中、間違いが2ヵ所あります。
1)参加者は8人
2)12月10日の集会は、当会が積極的に参加しますが、主催は「戦争する国」づくり反対共同行動実行委員会(事務局:県平和運動センター、安保廃棄県実行委員会、自由法曹団県支部)です。

「許さない!秘密保護法施行 県民集会 国民の目と耳、口をふさぐ暗黒社会はごめん」
集会とデモ(集会前にドラムアピール)
日時:12月10日(水)18時15分〜19時15分
場所:富山駅 CiC前広場
主催:「戦争する国」づくり反対共同行動実行委員会
事務局:県平和運動センター、安保廃棄県実行委員会、自由法曹団県支部
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